手袋



 昔は毛の手袋、ハンガロが定番でそれしかないといってもいいくらいみんな使っていたが、最近はフリース製などで安くていい物があるので登山用に限らず厚手でかつ指の動かしやすいものを探してみるとよい。

 雪を触ったりして濡れる可能性のあるとき(行動中はほとんど)はオーバーミトンを手袋の更に上に付ける。

 濡れたらすぐに替えられるように予備は絶対に必要。
 毛手、ミトンともに脱いでも手首から外れないように手首の部分からゴム紐の輪をつけておくとよい。特にクライミング時は必ず付けたほうが便利である。ただ輪のサイズをよく考えないととれやすくなったり、結構が阻害されて凍傷の原因にもなるのでよく考えて作るように。

 カメラ等の細かい操作を沢山するならば一番下に綿以外(絹、ポリプロ、クロロファイバー等)の薄手の手袋をしておくと素手にならなくてもいいので便利である。

 最近は色々と機能の優れたものが出ているので使ってみるのもよいだろう。自分は厚手の手袋+オーバーミトンで不自由していないので使ったことはない。

 炊事の時には熱さがわからなくて焼いてしまいがちであるので脱ぐか、偉大なる大日本帝国の遺産である綿製の軍手に履き替えた方がよい。
 煙草を吸うときも同様で指先の部分を焦がしやすいので注意すること。


18/1/5改
18/7/14改