休憩


 場所選びは 風、雪崩、落石、崩落などの危険のないところを選びましょう。

 すぐに体が冷えるので休みすぎないようにしないと却って疲労を招くし、一日の行動時間が長くなりますので効率的に時間を使うようにしましょう。

 最近のザックはよく滑る(飛ぶ)のでピッケルなどでしっかりと押さえるようにしないと自分が窮地に陥るだけでなく事故にもつながります。

 よっぽど条件がよくないと大休止は取れないので食事は小休止のとき、必要に応じてレーションなどをむさぼることになります。

 冬は寒いためにあまり渇きを感じないため、水分補給は意識的に多くしましょう。雪をそのまま食べることは体の熱が奪われ体力の消耗、更なる渇きを呼ぶのでしないようにしたほうがいいでしょう。

 吹雪などの場合ツェルトを被って休むと快適です。またテルモスのお茶などがあると極楽でしょう。

 また、単に休むだけでなくザックや靴、アイゼンの具合、服装などのチェックも行ないましょう。